カヌー部日誌
カヌー部 LMCC長距離選手権 & YouTube越谷市公式チャンネルで動画が公開されました!
カヌー部は、11/23(日)に行幸湖特設カヌー競技場で開催された、第12回LMCC行幸湖長距離選手権2025に参加してきました。
男子15km、女子10kmの距離を競う過酷な大会となりました。本選手権には、カヌー強豪県である福島県の選手も大勢参加していただき、前日から合同で練習でき、大変貴重な機会となりました。
福島県の選手は、下級生でも競技力が非常に高く、また練習の意図を自分たちで考え、理解している様子が感じ取れました。競技力はもちろんですが、「チームとして動く力」の高さが感じられました。現在弊部が課題としているところを高いレベルで持ち合わせており、そうしたチームと練習できたのは、私たちにとっても大変考えさせられるきっかけとなりました。ご参加いただいた福島県チームの皆様、ありがとうございました。
また、先日当HPにてお伝えしましたが、越谷市広報に取材をしていただき、その様子が、YouTube越谷市公式チャンネルにて、『【埼玉県立越谷東高等学校 カヌー部の皆さん】こしがやDIARY(こしがや with YOU 2025年10月)』として動画でアップロードしていただきました。弊部の活動を、わかりやすく、魅力たっぷりにお伝えいただいた動画となっております。ぜひご覧ください!
カヌー部 全国高体連カヌー専門部 新人リーダー養成研修会に参加しました。
この度、弊部部員の2年・會田が、今夏出場したインターハイの成績に基づき、令和7年度(公財)全国高等学校体育連盟カヌー専門部新人選手リーダー養成研修会に選抜されました。
この研修会は、全国高等学校総合体育大会等において、優秀な成績を収め、リーダーとしての資質を高めると共に、競技力の向上を図ることを目的として開催されます。
また今回、この研修会が、県内の陸上自衛隊朝霞駐屯地ならびに自衛隊体育学校にて開催されることもあり、関係者の方からも、「埼玉県内の選手も、参加しませんか」と、大変ありがたいお声がけをいただきました。そうしたご厚意もあり、弊部からも2年生部員5名が、全国選抜選手とは別に参加する機会を得ました。
研修会では、以下のようなプログラムが実施されました。
・栄養管理教育の講義
・自衛隊体育学校の選手と水上ロング漕、テクニック指導
・陸上トレーニング(ウォーミングアップ、体操、ドリル、身体の各部位の動作)
・ウエイトトレーニング、トレーニングマシン体験
・体組成計測定、ジャンプ測定
自衛隊体育学校は、オリンピック選手などのトップアスリートが在籍、輩出しており、国内トップクラスの練習施設を備えています。そうした恵まれた環境で過ごすことができたのは、選手にとって、また私たち指導者にとって大変貴重な機会となりました。今回学んだことをしっかりと部に持ち帰り、シーズンオフの練習に生かしたいと思います。また、次回のインターハイや国スポ等で上位入賞できるきっかけとなるよう努めてまいります。
この場をお借りして、今回このような貴重な機会を与えていただいた陸上自衛隊朝霞駐屯地の皆さま、自衛隊体育学校の皆さま、全国高体連の皆さまをはじめ、関係各所の皆さまに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
(※以下の写真は、自衛隊体育学校に掲載の申請・許可をいただきました)
カヌー部 第79回国民スポーツ大会 速報② 500mレースを終えて
今回、滋賀県にて開催されております「わたSHIGA輝く国スポ2025」に、弊部3年生部員1名が参加しております。
昨日10/4(土)は、500mの決勝が行われました。2:25'652で準決勝9位となり、決勝進出とはなりませんでした。決勝進出には、準決勝で3位以内に入ることが求められましたが、3位に入った選手とは10秒の差をつけられるなど、決勝に出場する選手との間にある大きな壁を実感するレースとなりました。
国スポも、200m競技を残すのみとなりました。高校生活で漕げるレースも、最大あと3回しかありません。悲願の決勝進出に向けて、引き続き応援よろしくお願いします。
カヌー部 第79回国民スポーツ大会 速報① 開幕&500m予選
今回、滋賀県にて開催されております「わたSHIGA輝く国スポ2025」に、弊部3年生部員1名が参加しております。
昨日(10/2)開会式が行なわれ、本日(10/3)よりいよいよ競技が開始されました。
本日は、500mの予選が行なわれました。2:24.567で、予選7位となり、明日の準決勝へと駒を進めました。
予選では、インターハイのチャンピオンと隣同士で漕ぐこととなり、緊張した様子も伺えたようですが、なんとか明日に希望をつなぐことができました。
カヌーに取り組む高校生は、500mを何本も漕ぐことになります。それでも高校生としての500mのレースは、明日が最後となります。悔いのないよう、全力を尽くしたレースにしてほしいと願っています。
なお、明日の準決勝・決勝の模様は、『JAPANGAMES 国スポチャンネル』の以下URLよりライブ配信予定です。ぜひ、ご観戦いただければと思います。https://japangamestv.japan-sports.or.jp/kyougi/canoe/9643
カヌー部 関東選抜大会 大会の様子
先日、9/17に関東選抜大会結果報告の記事を投稿させていただきましたが、本日は、カヌー部の大会の様子を皆様にぜひ知っていただくためにも、決勝レースおよびの集合写真を掲載させていただきます。
男子カヤックシングル 第2位 會田大晟(2'02"74)
女子カヤックシングル 第9位 加藤日向(2'34"30)
女子カナディアンシングル 第2位 川上絢羽(2'53"14)
男子カヤックペア 第2位 會田・田中 組(1'52"60)
男子カナディアンペア 第9位 染谷・丸山 組(3'31"68)
女子カヤックペア 第6位 石田・加藤 組(2'19"05)/ 第8位 川邉・吉田 組(2'20"64)
女子カヤックフォア
大会終了後には、賞状をもって集合写真を撮ることができました。
昨日から、シーズンオフの練習が本格始動しました。冬の乗艇練習は、「ロング漕」ともいい、長い距離・時間をひたすら漕ぎ続ける、ある意味地味な練習です。この冬の地道な努力が結果につながると信じ、日々の練習にあたってほしいと思っています。
カヌー部 県民総合スポーツ大会結果報告
カヌー部は、行幸湖特設カヌー競技場にて開催された、令和7年度県民総合スポーツ大会に出場してまいりました。県内で完結する大会でしたので、結果詳細は以下のPDFファイルをご覧いただければと思います。
今大会は、県民総合スポーツ大会であり、小学生から、大学生・一般社会人など、埼玉県を拠点に活動する多くの方々が参加される大会となりました。特に一般部門においては、国スポ埼玉県代表選手、全日本学生選手権優勝選手、インターハイ2年連続選手などが出場され、非常にハイレベルな選手のレースを間近で見ることのできる、大変貴重な機会となりました。高校生にとっても、素晴らしいお手本を得ることができました。
また、私事ですが、今回は顧問3名も、それぞれレースに出場してまいりました。
Festa XK-2 200m 第2位 菅野(0'50"720)
Festa XC-2 200m 第3位 會田(1'23"836)
一般 K-1 200m 第7位 近藤(0'57"485)
顧問3名とも、競技の第一線から離れて久しくありますが、カヌーは生涯スポーツです。弊部のOBOGも、たくさんの選手が本大会に出場してくれました。現役部員たちも、一度カヌーを離れても、またこうした機会にカヌーのレースに参加するなど、高校3年間に限らず生涯向き合えるスポーツにしてほしいな、と願っています。
さて、多くの部員にとってはこれでシーズンオフとなります。一方、10月3日(金)~6日(月)に開催される第79回国民スポーツ大会カヌー競技(SP)に、埼玉県代表選手として弊部部員1名が参加をします。3年生にとっても本当に最後のレースとなります。引き続きご声援を賜りますよう、よろしくお願いします。
カヌー部 関東選抜大会結果報告 & 大会告知
カヌー部は、9/12(金)~14(日)に、山梨県・精進湖カヌー競技場にて開催された、令和7年度関東高等学校カヌー選手権選抜大会に、部員17名で出場してまいりました。
本日は、決勝レースの結果の報告をさせていただきます。
男子カヤックシングル 第2位 會田大晟(2'02"74)
男子カヤックペア 第2位 會田・田中 組(1'52"60)
男子カヤックフォア 第2位 會田・田中・出雲・伊達 組(1'50"86)
男子カナディアンペア 第9位 染谷・丸山 組(3'31"68)
女子カヤックシングル 第9位 加藤日向(2'34"30)
女子カヤックペア 第6位 石田・加藤 組(2'19"05)/ 第8位 川邉・吉田 組(2'20"64)
女子カヤックフォア 第3位 石田・加藤・太田・山田 組(2'09"01)
第6位 吉田・斎藤・金子・白川 組(2'30"04)
女子カナディアンシングル 第2位 川上絢羽(2'53"14)
学校対抗成績男子総合 第3位
昨年度と比べ、多くの種目で入賞することができたほか、上位に入賞することができました。決勝に残れなかった選手も、準決勝では接戦のレースを展開する場面が多く見られました。
大会期間中は、往路の渋滞や、金曜日・土曜日と大雨、強風が続き、コンディションの悪い中でのレースとなりましたが、シーズン終盤にふさわしく、収穫や成果を多く得ることができました。特に男子は、少ない人数にもかかわらず、カヤックの全3種目で2位に入賞し、学校対抗成績でも3位に入賞することができました。
悪天候、また遠路にもかかわらず、今大会も多くのご家庭や保護者の方に応援に駆けつけていただきました。いつも熱い応援をありがとうございます。今後ともどうぞ応援よろしくお願いします。
さて、今週末の9月21日(日)には、幸手市・行幸湖特設カヌー競技場にて、県民総合スポーツ大会が開催されます。シングル種目のみではございますが、今シーズン最後の大会となります。引き続き応援よろしくお願いします。
カヌー部 新人大会結果報告 & 取材を受けました
カヌー部は、8/24(日)に、幸手市行幸湖特設カヌー競技場にて行なわれた、第38回県民総合スポーツ大会 兼 令和7年度高等学校カヌー競技新人大会県大会 兼 関東高等学校カヌー選手権選抜大会県予選会に参加してきました。
10種目中、計6種目で優勝することができ、多くの部員が関東選抜大会への出場権を獲得することができました。また、学校対抗成績では2年ぶりに、男女総合優勝を収めることができました。
一方、タイムの面や、インターハイに出場した選手が、そうでない選手に負けてしまうなど、次回大会やシーズンオフに向けての課題が山積する大会ともなりました。
当日は、交通不便で、猛暑の中、引き続き多くのご家庭に足を運んでいただきました。熱い応援をありがとうございました。
詳しくは、添付PDFファイルの総合成績表をご覧ください。
また、大会後の8/26(火)には、越谷市広報の番組『こしがやDIARY』の取材を受けました。
越谷市や、市内を流れる川で活躍する人々に注目する企画で、テレ玉やJCOMで放送予定です。
放送予定日が決まり次第、お伝えさせていただきます。
カヌー部 インターハイ総括 & 大会予告
冒頭、前回の更新から長らく時間が空き、インターハイの結果報告もままならないままでありましたこと、深くお詫び申し上げます。本日は、インターハイ200m競技の結果報告と総括、ならびに新人大会の予告をさせていただきます。
〇インターハイ200m競技
男子カヤックシングル 會田 大晟 / 予選3位(42”526)、準決勝8位敗退(42"410)
女子カヤックシングル 伊藤 温花 / 予選7位(56"844)、準決勝7位敗退(57"290)
女子カナディアンシングル 川上 絢羽 / 予選7位(1’07”948)、準決勝8位敗退(1'08"835)
男子カヤックペア 會田・田中 / 予選6位(43"149)、準決勝7位敗退(43"008)
女子カヤックペア 伊藤・湯淺 / 予選5位(49"090)、準決勝9位敗退(50"940)
女子カヤックフォア 湯淺・石田・加藤・吉田 / 予選7位(48"123)、準決勝8位敗退(48"447)
ご覧のように、500m競技に引き続き、決勝進出とはなりませんでした。全国の強豪校や選手との実力の差を感じるとともに、決勝に行く選手とは、「何が何でも勝ちたい」ところに決定的な差があったのではないかと思います。宿舎でのミーティングでも話しましたが、気持ちのどこかで「どうせ決勝には行けないだろう」と思ってしまったのではないか。そんな反省が残るインターハイでした。指導者としても、指導力の強化にも取り組まなければならないという学びを得ました。それでも、選手は全員、力を尽くして戦ってくれました。今回の本校の選手団8名のうち、6名は2年生で、来年度大会に出場するチャンスがあります。この大会で感じたことは、本当に貴重です。1年後、同じ舞台に立って、今度は笑って帰ってこられるように、日々取り組んでほしいなと思います。
また、この大会をもちまして、3年生部員1名が引退となります。日々、誰も見ていないところでも、一生懸命コツコツと練習し続ける、選手としてあるべき姿を、指導者や後輩たちに見せてくれました。悔いの残る大会になってしまったかもしれません。涙も流したでしょう。それもきっといつか笑い話になります。でも、このインターハイで感じたことや、カヌー部で見た景色は、大人になっても心の片隅に持っていてほしいなと願っています。お疲れ様でした。
大会期間中は、島根まで多くのご家庭に応援に駆けつけていただいたほか、帰りは夜遅い時間であったにもかかわらず、羽田空港までお迎えに来ていただきました。7日間、保護者の方のサポートなしには終えることができませんでした。改めて、いただきましたご支援・ご協力に感謝申し上げますとともに、今後ともカヌー部の活動にご理解を賜りますよう、顧問一同を代表しお願い申し上げます。
さて、8/24(日)には、行幸湖特設カヌー競技場にて、新人大会の県予選が開催されます。9:30~第1レースが行われます。新世代となってはじめて臨む県大会です。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
カヌー部 インターハイ速報 500mの競技を終えて
昨日8/2(土)は、ホームページの更新が間に合わず、申し訳ございませんでした。
本日をもちまして、500m競技の全日程が終了いたしました。結果を、写真とともにお伝えいたします。
男子カヤックシングル 會田 大晟 / 予選4位(2’00”735)、準決勝7位敗退(1'59"384)
女子カヤックシングル 伊藤 温花 / 予選6位(2'25"972)、準決勝7位敗退(2'21"429)
女子カナディアンシングル 川上 絢羽 / 予選7位(3’20”666)、準決勝8位敗退(3'01"028)
男子カヤックペア 會田・田中 / 予選5位(1'58"191)、準決勝9位敗退(1'55"270)
女子カヤックペア 伊藤・湯淺 / 予選7位(2'22"456)、準決勝6位敗退(2'12"719)
女子カヤックフォア 湯淺・石田・加藤・吉田 / 予選7位(2'06"999)、準決勝8位敗退(2'15"236)
ベストタイムを更新する選手もいるなど、健闘も見られました。それでも全国の壁はあまりに厚く、高かったように思います。本校の部員も、持っている力を発揮してくれましたが、力が及びませんでした。全国の決勝の舞台に立った選手からは、高校3年間をカヌーに費やしてきた時間や、勝利への強い思いが感じられましたし、そうした意識や想いの違いを見せつけられたように思います。全国でベスト8以上に入るには、本当に大変なことだ、と痛感しました。勝つことがすべてではありませんが、競技をする以上、勝利の喜びをつかんでもらいたいです。そのためにも、「なぜ自分はカヌーをしているのか」「最後、どんな形で競技を終えたいか」をよく考え、それを実行に移せる選手であってほしいな、と思える1日でした。
明日8/4から、200mの競技が始まります。3年生にとっては、泣いても笑っても、あとたったの数本のレースです。あとから振り返ったときに自分を支えてくれる記憶になるような、悔いのないレースにしてほしいと願っています。
本日も、遠路はるばる、埼玉から多くのご家庭が、応援に駆けつけていただきました。顧問一同を代表し、御礼申し上げます。引き続き、会場で、また離れた場所からも、熱い応援をどうぞよろしくお願いします。