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カテゴリ:連絡事項

NEW 【 34期(青学年)卒業生達へ 】

 君達が卒業してから8ヶ月が経ちました。
 突然ですが、君達は知っていますか?今、周防大島で大変な出来事が起きているのを。
 
 『10月22日、本土と周防大島を結ぶ大島大橋に貨物船が衝突し、町に生活用水を供給する送水管などが破断。その影響で町のおよそ9割に当たる約9000世帯で断水、橋損傷に伴う交通制限による地元特産のミカンの出荷への被害、また、観光客が途絶えてしまい町は壊滅的な打撃を受けている。(毎日新聞記事)』
 
 事故から2週間以上が経った今もなお、状況は変わってないとの事です。大島の皆さんは、断水による水不足と給水拠点の人員不足にとても困っているそうです。昨日のあるテレビ報道では「送水管の復旧は早くても12月上旬になる予定」だと伝えていました。
 君達34期生の学年は、2年生の修学旅行で広島・山口・大阪へ行きました。その中で山口県周防大島では民泊体験をさせてもらい、大変お世話になった事を覚えていますか?埼玉では味わえない美味しい山や海の幸、学校生活では決して体験する事の出来ない貴重な体験をたくさんさせてもらいましたね。中には、制服を民泊先に忘れたまま大阪に移動してしまい大変な御迷惑をかけた人、別れ際には寂しさのあまり涙する人もいましたね。
 
 今、その周防大島の方々が本当に困っています。
 君達が大島の人たちの為に何か出来る事はないでしょうか?些細な事でも構いません。
 大島の方々の身を案じて電話などをしてみるのも1つだと思います。
 ちょっと勇気を出して、お金や水を寄付するのもありかもしれません。
 勇気を振り絞って、現地へ赴きボランティア活動に貢献しようというのもありかもしれません。
 急を要する事なので、”皆で一緒に何かを”という物は難しいのではないかと考えました。
 ですが、こういう時だからこそ、お世話になった時の感謝の気持ちを何とか表すことができないでしょうか?
 
 3年間、君達と共に過ごして来て、34期生の君達だからこそ、「君達ならやってくれる」と信じています。この件を他人事としてではなく、各々が自分の事として考えて、何かしら実行にうつしてくれる事を期待しています。

 この様な形で君達に伝えることを申し訳なく思います。この件についての相談はのりますので、もしも何かあれば学校の方へ電話してください。窓口は、J.Dになります。
 
 最後に、
 この文章を読んでくれた31期卒業生は、自分が知る限りの同級生に『学校のホームページのサッカー部の掲示板を見て』と一言伝えてください。そうして、一人でも多くの34期生にこの事を知らせてください。君達の” 絆と勇気 ”を信じて。


34期生 学年担当
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