日誌

サッカー部 蹴球伝説その55 『大きな敗戦』

 5月5日(金)端午の節句の日に総体東部予選2回戦がありました。対戦相手は、1月の県新人大会でベスト16に入った春日部東高校でした。1回戦で怪我をした生徒はこの試合も出場できず、また中1日での試合という厳しい条件での試合でした。結果は、1(0-2)(1-0)2で惜しくも敗れ、県大会への切符を手にすることは叶いませんでした。ですが、この試合で嬉しい出来事が5つありました。1つは、彼らが試合前からとても気持ちが入っていてそれを表に出せていた事です。前日のミーティングで宮代高校に試合には勝てたけど、この点は負けていたと話した内容だったからです。2つ目に、試合終了時にベンチに挨拶をしていた時の出来事です。ベンチ内やベンチ後方から大きな拍手が聞こえてきた事です。顧問として、生徒たちが称えてもらえるような試合が出来た事、自分の仲間の頑張りを称えられる生徒の精神性に心が熱くなりました。3つ目に、試合を見に来て下さってた方と試合後に話をしていた時にその方から言われた一事です。その方からは、『久々に心が熱くなりました。』と言って頂けました。彼らの戦いぶりをご覧になられた方から、この様な言葉を頂けるとは思いもよりませんでした。4つ目に、試合後のクールダウン時の出来事です。生徒たちが今終わったばかりの試合をあれは惜しかったとか、あれがなければとか自分達から振り返っていた事です。また、とても悔しがっている生徒もいた事です。負けという結果だけにとらわれず、自分達のプレーを分析して次に活かそうとしている姿を見て、そして圧倒的上位校に本気で悔しがる姿を見て、彼らの今後が楽しみになりました。最後に、この試合の80分間あらゆるすべての事です。この試合の中で彼らが成長していくのを感じました。試合は負けましたが、とても良い試合をさせてもらえたと本気で思っています。よく「100回の練習よりも、あtった1回の試験勝負」と言いますが、まさしくその言葉通りでした。この大会はもう次はありませんが、今後のリーグ戦や夏に始まる選手権予選の中で今日の経験を存分に活かしてもらいたいです。そして、この悔しさを明日以降にぶつけてもらいたいと思います。
 最後になりますが、本日も暑い中遠くまで足をお運び頂き、最後まで応援し続けて頂いてありがとうございました。この経験を次のリーグ戦へと活かしていきたいと思いますので、これからも温かいご声援をどうぞ宜しくお願い致します。
                                                                                                      
                                                                          

顧   問



総体東部支部予選詳細
http://www.sfa2.net/_src/9270906/e_ih_2017.pdf

    【 試合練習 】
     5月6日(土)
            vs 八潮南高校
           本校Gにて14時半よりキックオフ予定