日誌

サッカー部 蹴球伝説その35『 初完勝 』

 10月8日(土)u-18リーグ第12節vs庄和高校との試合がありました。私の目論見では、前節松伏高校から勝ち点3を獲り、いよいよ草加高校・庄和高校との直接対決で逆転上位を狙える位置での対戦・・・となるつもりだったのですが、ご存じの通り、先週で順位は確定いたしましたのでこの試合は順位を決める意味では消化試合になってしまいましたが入れ替え戦もあるのでそれに向けての試合にしようと臨ませました。
 結果は2(1-0)(1-0)0で4月から始まったこのリーグ戦においては初の完封勝利となりました。得点は、前半6分と後半25分に本校ストライカーの2年寺島郁尋(越谷北中出身)が獲りました。リーグ戦終盤までリーグではなかなか得点を挙げることが出来ず厳しい言葉を浴びせ続けてきましたが、練習試合も含めてここ数試合では毎試合のように得点を重ねています。現代のサッカーでは、FWの献身的な守備やチャンスメイクに注目を集めていますが、FWとして一番こだわりをもたないといけないのは「得点」だと考えています。私が小学生の頃、お世話になった監督がよく言っていた言葉があります。「FWは、点を獲ったらそれでいい。守備をさぼってても点を獲ってチームの勝利に貢献できたらそれが一番良いことだ。だから、俺は守備をさぼってるんじゃない。点を獲るためにその時の為に体力を温存してるんだ。」今から20年以上前の言葉ですけど。ご本人は、ただ守備をやりたくないことを言い訳でそう話しただけのことかもしれませんが、当時の私にはとても印象的な言葉でした。その時から、自分が沢山点を獲ってチームを勝たせたいと意気込んで毎試合臨んでいたことを覚えています。それから20年後の現在、越谷東のエースナンバーには、”献身的な守備もできる体力を身につけながら”得点力の高いFWになってもらいたいと期待しています。
 話は長くなりましたが、試合内容は課題の多い試合でした。白岡高校との試合でも勝ちはしましたが相手に救われたと話しました。この試合でも同じでした。次節は、草加高校との試合ですがこの内容ではとても難しいと感じました。中1日での試合となりますが、リーグ最終戦を良い形で終えたいと思います。
 最後に庄和高校の顧問、部員のみなさん大変お世話になりました。2試合目では予報通りの大雨が降り、ハーフタイム中にグラウンドの水を取り除いてもらったりラインを手で引き直してもらったり、また試合後のグラウンド整備のことも考えると本校も部員があまり多くないのでその大変さをお察しします。一日ありがとうございました。
顧  問

《リーグ戦星取表》
http://www.sfa2.net/_src/5286753/2016_U18_E2B.pdf

【次節予定】
最終節 10月10日(月) vs草加高校(草加G)10時キックオフ
時間変更 ⇒ 12時キックオフ