日誌

サッカー部 蹴球伝説 その42 『高い質を求めて』

 12月17日(土)期末考査も終わり、再び部活モードになって数日が経ち、u-16リーグ順位決定戦(13位14位決定戦)が庄和高校で行われました。対戦相手も庄和高校でした。相手チームは生徒の体調不良により10人で試合に臨んでいましたが、本校の生徒はその優位性を活かせずに1(0-2)(1-1)3で敗れ、今年度のu-16リーグは14位(16校中)という結果に終わりました。
 その試合後に2年生も練習試合を30分×3本してもらいましたが、こちらもやはり前の試合から時間が経っていたせいなのかピリッとせず、①2-0②0-1③0-0という結果でした。
 どちらの試合も、単純なボールを「止める」「蹴る」「運ぶ」という基本が疎かでミスの多い内容でした。また、ハードワークやタイトさも少なく緊張感の薄い試合になってしまったように思います。そういう中でも特に2年生の試合の方では、個々人の成長が見られる場面も幾つかあり、これからも日々頑張ってもらいたいと思いました。u-16リーグにおいては、『一人多い』状況の中で相手からボールを奪えない、相手守備の背後をつけない、良い形からシュートまでもっていけない…そして試合にも勝てない。そういう事もあり、1年生にはもっと頑張って、努力して、ひたむきに日々練習に励んでもらいたいです。
 来週半ばからおよそ2週間の冬休みに入りますが、年内は練習試合の連続です。試合を繰り返す中でひとつひとつのプレー、判断、ポジショニング、対応、コーチング、運動量、あらゆるものの質を少しづつ高めていって欲しいと期待します。
 明日は、全日本大学サッカー選手権大会(通称インカレ)の決勝戦が駒場スタジアムで12時から行われます。対戦は、私の母校でもあります筑波大学と著名な指導者を大変多く輩出している日本体育大学です。私が在籍していた時以来の優勝を目指して頑張って欲しいと、桐の葉軍団を心より応援しています。
顧  問