日誌

サッカー部 蹴球伝説その43 『骨のある試合』

 12月26日(月)本校で叡明高校との練習試合を行いました。40分×3本という形で行いましたが、はじめの2本をどちらも普段の先発メンバーで挑みました。結果は3(0-1)(3-2)3で引分け、3本目は互いにメンバーを入れ替えての対戦で1-2で敗れました。
 叡明高校は、u-18リーグを越谷東とは反対側の東部2部Aリーグを4位で終えた格上の相手です。速くて、強くて、タフでしなやかさもあるチームでした。その相手に、抜かれても、かわされても、倒されても、引っ掛けられても、打たれても・・・耐えて、喰いしばって、喰らいついて、追いかけて、諦めずにゴールを目指し続ける彼らの集中力と緊張感。この一年でとても成長した姿を見ることができました。後半に挙げた得点はどれも素晴らしいゴールでした。ハーフタイムに話した改善点をすぐ行動に移し、また先日ミーティングで話した共通戦術を体現し、各々の良さを存分に発揮したからこそ生まれたゴールとなりました。結果は勝てなかったが今日のような『85分間』を実践し続けていくことが、これからの私たちの更なる成長に必ず繋がると最後に話しました。年の最後にこのような試合を見ることができて、彼らの大きな成長を嬉しく思うとともに、こうなると益々欲が出てきます。「もっとこういう事も出来る様になって欲しい!」と。私の悪い癖です。ですが、彼らには私の欲に応えて欲しい。もっとレベルを上げたい。もっと質の高い試合がさせたい。もっと楽しい試合が出来る様にさせたい。もっと勝たせたい。決して恵まれたチームではありませんが、今日はよく頑張っていたと思います。レフリーの方の粋なはからいで後半はアディショナルタイムが5分間ありました(笑)私も同じ気持ちで、決着のつくところまで見ていたかった試合でした。今後、対戦する日がまたあったら、今度はどんな試合になるのでしょうか。
顧  問