日誌

サッカー部 蹴球伝説その95 『Bravo!!』

 6月14日(木)から4年に1度のサッカーW杯ロシア大会がいよいよ開幕しました。まだ大会3日目が終わっただけですが、毎晩見所の多い試合ばかりが展開されています。日本代表も19日(火)に初戦のコロンビア戦があります。Forza!!NIPPON!!
 そんな中、私達もU18リーグ第6節が6月17日(日)に行われました。対戦相手は、開智未来高校でした。この試合は、チーム事情もあり1年生主体で試合を行いました。結果は、2(2-0)(0-0)0でなんと勝利する事が出来ました。これで通算成績を4勝1敗1分としてリーグ戦一巡目を終えました。
 先程書きましたように、この試合は1年生主体で試合に臨みました。入部してまだ2ヶ月の1年生ばかりで80分間をどう戦うか、それしか私の頭の中にはありませんでした。(前日に行われていたアルゼンチン対アイスランドの一戦なんて全く頭にはありません)いつもと違う形、いつもと違う戦術、彼らにとっては難しい所も沢山あったと思います。それでも、精一杯チームの勝利の為に、1点を獲る為に、相手に得点させない為に、よく頑張っていました。ゲーム展開も正しく狙い通りにうまくいきました。久々に見ていてとても気持ちの良い試合内容だったと思います。今のチーム状況の中でよく頑張ってくれました。
 前回の項で『チームがまとまること』について書きました。この課題は、未だに解決できていません。ですが、如何にそれがサッカーにおいて大切なことなのか、それをW杯という舞台で多くのチームが証明してくれています。エジプトは、ウルグアイと試合終了間際まで同点の試合を行い、イランは、モロッコからW杯20年振りの勝利を掴み取り、オーストラリアは、フランスと互角の戦いを演じ、人口わずか35万人(川越市とほぼ同じ)のW杯初出場アイスランドは、前大会準優勝のアルゼンチンと引き分けの戦いをしています。彼らには、1日でも早くこの大きな課題に立ち向かって欲しい、そして『チーム一丸』となって、前期残りのリーグ戦、そして夏の選手権予選に向けて取り組んでいきたいと思っています。
 この日も、グラウンドまで足を運んで頂き、応援に来て下さった皆さんありがとうございました。「勝利の女神」のお陰様でチームの窮地を凌ぐ事が出来ました。これからも、温かいご声援をどうぞ宜しくお願い致します。
顧  問
【次 節】
     6月24日(日) U18E3Cリーグ 第7節
          対戦相手: 八潮高校C  
          試合時間: 10:00 
          場   所: 本校G