日誌

新入生歓迎紅白戦&大アイスパーティー【剣道部】

埼玉では今年一番の最高気温を記録した本日、剣道部では新入生大歓迎会をおこないました。

剣道部に入部した1年生7名。人は財産。あなたたちのおかげで東高剣道部は活気ついています。感謝。

 

しかし、残念ながら夢と希望を胸に高校に進学したのに、練習試合や大会で負けただけで顧問から厳しい指導があり、

剣道部を辞めてしまったという話を最近耳にしました。悲しい限りです。

 

私の大学時代の恩師、故橋本明先生(範士)は、今から20数年前、私が大学を卒業して間もない初任のころ、初任校のすぐ裏手に住んでおり、毎日防具を担いで稽古に来てくださりました。「子どもたちには絶対に手を出してはならん!」「特に剣道は危険を伴うものだから、生徒の安全に留意すること」など丁寧に指導してくださいました。

この橋本明雄先生のお言葉は、今の私の指導の原点です。

 

剣道は、暑い・寒い・痛い・臭い・動きが難しいなど負の要素もたくさんありますが、だからこそ、心身を鍛えるには良いかもしれません。しかし、今の高校生には、「アメとムチ」だと思っています。

選手は私が赴任してから、当たり前のこと「挨拶・返事・掃除」を徹底しています。これは、剣道部を卒部してから必ず役立ちます。これからも継続してください。

 

たまにはアメをということで、過去にはBBQや流しそうめんや手作り弁当を持ち寄って新入生大歓迎会をおこなってきましたが、感染症のこともあるので、本日は晴天の牧場(本校には業務さんが毎日管理してくれている、きれいな芝生があります)で稽古(紅白戦)の後、みんなで冷たいアイスを食べました。

 

新入生の中には高校から剣道をはじめてくれた選手が2名います。初めての試合(判定試合)となりました。私も剣道を続けて40年、初めての試合は今でも忘れません。これからたくさん試合をする2名ですが、勝ち負けもありますが、もっと大切な何かを今後剣道部で学んでもらいたいと思います。

 

7名の1年生は、東高剣道部での夢について元気よく語りました。

最後は、小林・林キャプテンから1年生に激励の言葉。

 

明日は昇段審査。

来週は学校総合体育大会。

 

頑張りましょう!

 

来週も多くの中学生が稽古見学に来てくれる予定です。

感染症と熱中症予防対策を引き続き徹底しましょう。