日誌

2015年10月の記事一覧

サッカー部 蹴球伝説その3 『作戦失敗…』

 10月25日(日)東部支部大会が行われました。本校は、杉戸高校、越谷北高校との3校ブロックとなり、上位2チームに入れば来年1月に行われます新人戦東部支部予選会でシード権獲得となります。
 この日の対戦相手は、u18リーグで連敗を喫した杉戸高校でした。生徒たちは、先日のリーグ戦で上級生との試合でも少しは自信をつけたのではないでしょうか。それでも、この日は厳しい状況からのスタートでした。GKの生徒が先日の試合で骨折をしてしまったために、フィールドプレーヤーの生徒が急造のGKを務めることになりました。また、この日はゴールからゴールへ強い風が吹いていましたので、前後半で試合展開ががらりと変わるだろうという予測の元に体力に余裕のある前半のうちに得点をねらおうと前半に”風上”に立つことを選ばせました。
 試合は、開始してすぐに動きました。15分にゴール前のFKを直接決められて0-1。その後も防戦一方。クリアボールも中途半端な距離しか飛ばせず相手に二次攻撃、三次攻撃の機を与えてしまっていました。奪ってもなかなかパスを正確に繋げずにすぐに再び守備にまわるような前半でした。それでも、普段はボランチで活躍している、この日GKの鮫島吏来(越谷北陽中学校)のファインセーブでなんとか前半を0-1で折り返しました。
 後半は、少しメンバーとポジションを変更して流れを変えようと挑みました。前半の守備面での修正箇所をよく努力して改善しようとしていました。徐々にこちらにもペースが出てきて、後半20分にはGKと1対1になる決定機も作り出しましたが、惜しくもゴールは出来ませんでした。その後もペナルティエリアを飛び出してきたGKをかわして…という場面もありましたがゴールに結びつけられませんでした。その数分後に、思わぬミスからの2失点目。流れが傾きかけていただけに精神的なダメージは大きかったと思います。それでも、生徒たちは最後まで粘り強く耐えながらよく戦っていました。この日は、惜しくも0-2で初戦を負けてしまいました。
 今日の作戦は、風向きを味方にした戦い方にあったのですが、”日差し”を計算に入れることを忘れていました。この時期の試合というのは自然環境が夏とは大きく変わるため、とても難しいです。その一方で、生徒たちはそういった自然条件も考えて、どんなプレーをしたら効果的なのか考えられる選手に育ってもらいたいです。
 次節は、11月7日(土)越谷北高校会場で10時からの試合となります。対戦相手は、越谷北高校です。

顧  問
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