日誌

2016年10月の記事一覧

サッカー部 蹴球伝説その37 『時間はかかるが…』

 日本シリーズ開幕戦を大谷翔平投手から5-1で勝利し、32年ぶりの日本一へ一歩近づいた広島カープ。翌日10月23日(日)本校にてU-16リーグ東部E2Aリーグ最終節vs春日部工業高校との試合が行われました。後期は、勝ち点4以上を目標に掲げ、ここまで1勝で3。この試合を引き分け以上だと目標達成という試合でした。結果は0(0-1)(0-3)4で敗れ、惜しくも目標達成とはなりませんでした。これをもちまして、通算戦績1勝5敗1分という結果で今年のU-16リーグを終えました。
 試合は、負けましたが特に前半においては比較的ボールを動かすことが出来ていたように感じます。ハーフタイムにベンチに戻ってきた彼らからも「今日は勝てそうだ」という自信の声も出ていまので手応えを感じていたのでしょう。そんな感触を抱いて臨んだ後半の早い時間に2失点目、自分たちのつまらないミスからの3失点目は結果に大きく影響したのかもしれません。
 6月の叡明高校との初戦から4か月を戦ってきて、リーグ戦ではなかなか良い結果は出ませんでした。練習試合でも上の学年との試合がほとんどでしたので試合に勝てたことはほとんどなかったと思います。ですが、ここ最近になってようやく少し進歩が見えてきています。言葉を発する場面も増えてきましたし、運動量も以前よりかは増してきました。この試合も前半はその表れだったのではないでしょうか。10人という人数の中、私から執拗にダメ出しをされる中、まだまだ底辺レベルの中でようやく少しづつ前に進み始めたところではないでしょうか。
 この日は、午前中に2年生も獨協埼玉高校と練習試合を行いました。彼らが獨協埼玉と試合をするのは1年前のU-16リーグ以来でした。その時はお互いに点の取り合いで4(2-3)(2-0)3で辛勝という結果でした。この日は、後半残り20分こそ相手のペースになりましたが、それまではまずまずでした。結果は、0(0-0)(0-1)1で敗れました。試合は負けましたが、1年前の試合内容を思い起こせば、彼らも少し自信が持てるのではないでしょうか。ただ、前半にシュート8本、後半に6本。それで無得点とは・・・。
 来月には東部支部大会があります。これは、1月に行われる新人戦の支部予選におけるシード校を決める大会ですので上の大会があるわけではありませんが、今後も温かいご声援を宜しくお願い致します。
顧  問
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サッカー部 蹴球伝説その36 『 最終戦 』

 10月10日(月)体育の日。u-18東部支部E2Bリーグ最終節vs草加高校との試合が行われました。前日の大雨によりグラウンド状態が心配でしたが、朝早くから草加高校の部員がグラウンド整備を行ってくれたお陰でほとんど水が残っていない状態で試合をすることができました。
 2日前に庄和高校と試合をしたばかりで、良くなかった点をどこまで修正できるのか、また草加高校にしっかりと対策を取れるのか、不安要素を残しながらの試合となりました。結果は、2(1-0)(1-0)0で2試合連続の完封勝利となりました。前半14分にボランチの2年高橋巧(越谷中央中出身)の思い切りの良いミドルシュートがキーパーの頭上を越えてサイドネットへ。その後は押し込まれる場面が何度もありましたがGKの2年福士優斗(越谷東中出身)の好セーブにも救われ1-0で折り返す事ができました。後半は開始5分に相手DFがロングボールの処理に手こずっているところをFWの2年寺島郁尋(越谷北中出身)がうまく奪い、そのままGKの頭上を越すループシュートで追加点。その後は、相手のカウンター攻撃やドリブル突破に苦しめられる時間帯もありましたが今日は最後まで集中力を高く維持しながらプレーできていました。これまでの彼らなら、あの状況だと2点3点と獲られていてもおかしくない”流れ”でしたが、今日はどういうわけか守りきることができました。この試合を以て本校のu-18リーグ全ての試合が終了しました。通算4勝9敗1分(前期:1勝6敗1分/後期:3勝3敗)となり、勝ち点『13』、最終順位『7位』となりました。
 4月当初、越谷南高校に大敗を喫してスタートしたこのリーグ戦。試合を重ねていく中で成長してきました。特に後期の最終4節はどの試合も見応えのある試合を行えるようになってきました。一年を通じて改善できなかった課題も残りましたが、今後の取り組みの中で直していきたいと思います。長い間、応援をして下さったみなさん、ありがとうございました。この後も、u-16リーグ、東部支部大会、新人大会とありますので、今後も温かいご声援をどうぞ宜しくお願い致します。
                                                                 顧  問

【年間対戦結果】
第1節(4/10) vs越谷南 0-13 負
第2節(4/17) vs春日部B 0-1 負
第3節(5/8) vs杉戸 0-10 負
第4節(6/5) vs白岡 3-2 勝
第5節(6/26) vs松伏 2-2 分
第6節(7/9) vs庄和 2-4 負
第7節(7/16) vs草加 0-2 負
第8節(7/18) vs越谷南 0-7 負
第9節(9/4) vs春日部B 0-3 負
第10節(9/11) vs杉戸 1-5 負
第11節(9/18) vs白岡 3-2 勝
第12節(9/24) vs松伏 2-3 負
第13節(10/8) vs庄和 2-0 勝
第14節(10/10) vs草加 2-0 勝

【通算戦績】
4勝9敗1分け 総得点17 総失点54 リーグ順位7位/8チーム中
《u-18東部E2Bリーグ対戦表》 http://www.sfa2.net/_src/5286753/2016_U18_E2B.pdf

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サッカー部 蹴球伝説その35『 初完勝 』

 10月8日(土)u-18リーグ第12節vs庄和高校との試合がありました。私の目論見では、前節松伏高校から勝ち点3を獲り、いよいよ草加高校・庄和高校との直接対決で逆転上位を狙える位置での対戦・・・となるつもりだったのですが、ご存じの通り、先週で順位は確定いたしましたのでこの試合は順位を決める意味では消化試合になってしまいましたが入れ替え戦もあるのでそれに向けての試合にしようと臨ませました。
 結果は2(1-0)(1-0)0で4月から始まったこのリーグ戦においては初の完封勝利となりました。得点は、前半6分と後半25分に本校ストライカーの2年寺島郁尋(越谷北中出身)が獲りました。リーグ戦終盤までリーグではなかなか得点を挙げることが出来ず厳しい言葉を浴びせ続けてきましたが、練習試合も含めてここ数試合では毎試合のように得点を重ねています。現代のサッカーでは、FWの献身的な守備やチャンスメイクに注目を集めていますが、FWとして一番こだわりをもたないといけないのは「得点」だと考えています。私が小学生の頃、お世話になった監督がよく言っていた言葉があります。「FWは、点を獲ったらそれでいい。守備をさぼってても点を獲ってチームの勝利に貢献できたらそれが一番良いことだ。だから、俺は守備をさぼってるんじゃない。点を獲るためにその時の為に体力を温存してるんだ。」今から20年以上前の言葉ですけど。ご本人は、ただ守備をやりたくないことを言い訳でそう話しただけのことかもしれませんが、当時の私にはとても印象的な言葉でした。その時から、自分が沢山点を獲ってチームを勝たせたいと意気込んで毎試合臨んでいたことを覚えています。それから20年後の現在、越谷東のエースナンバーには、”献身的な守備もできる体力を身につけながら”得点力の高いFWになってもらいたいと期待しています。
 話は長くなりましたが、試合内容は課題の多い試合でした。白岡高校との試合でも勝ちはしましたが相手に救われたと話しました。この試合でも同じでした。次節は、草加高校との試合ですがこの内容ではとても難しいと感じました。中1日での試合となりますが、リーグ最終戦を良い形で終えたいと思います。
 最後に庄和高校の顧問、部員のみなさん大変お世話になりました。2試合目では予報通りの大雨が降り、ハーフタイム中にグラウンドの水を取り除いてもらったりラインを手で引き直してもらったり、また試合後のグラウンド整備のことも考えると本校も部員があまり多くないのでその大変さをお察しします。一日ありがとうございました。
顧  問

《リーグ戦星取表》
http://www.sfa2.net/_src/5286753/2016_U18_E2B.pdf

【次節予定】
最終節 10月10日(月) vs草加高校(草加G)10時キックオフ
時間変更 ⇒ 12時キックオフ

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サッカー部 蹴球伝説その34『練習試合』

 10月1日(土)u-16東部支部E2Aリーグ第6節vs草加東高校との試合がありました。結果は、0(0-1)(0-0)1で敗れました。これで通算1勝4敗1分となりました。
 前節の草加南高校との試合での反省から、声を掛け合う事・守備での粘り・攻撃において関係作りを増やす事を課題に掲げて試合に臨ませましたが、「静かな」試合でした。声を掛けることの重要性は痛いほど分っているはずなのですが・・・。他の点においてもあまり進歩は見えなかった試合でした。ただ、後半は良い流れで試合をしていた時間が多かったように思います。もうそろそろ自分たちで気が付いても良い頃だという話をしました。
 また、この日はその後に草加東高校の2年生と練習試合もして頂き、1(1-1)(0-2)3で敗れました。
 10月2日(日)は、叡明高校と練習試合をしました。80分ゲームを2試合行いまし。1年生には初めての80分だったかもしれません。①4(2-0)(2-1)1②2(2-1)(0-0)1で勝ちました。2年生も久々の連戦だったので、後半はさすがに運動量が落ち、技術的ミスやポジショニングのミスが前半よりも増えました。ですが、今日に関しては要所で得点できたことが良かった事だと思います。また前半はこれまでとは異なるシステムにもトライしてみた中で2得点できたことは非常に大きな一歩だと思います。2試合目は、1年生の人数が不足している為、空いているポジションに2年生に入ってもらいながらの試合でした。試合中、少しずつ声が出てくるようになりました。球際も相手と身体をぶつけられる所まで寄せられる場面が前日よりかは増えていました。まだまだ課題は山ほどありますが、1年生も10月末のリーグ最終節へ向けて頑張りたいと思います。
顧  問

<次節予定>
10月 8日(土)u-18リーグ第12節 vs庄和高校 10時キックオフ(庄和G)
10月10日(月)u-18リーグ最終節 vs草加高校 10時キックオフ(草加G)
10月23日(日)u-16リーグ最終節 vs春日部工業高校
13時キックオフ(越谷東G)
                        
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