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2017年2月の記事一覧

サッカー部 蹴球伝説その48 『最高に嬉しく最悪な試合』

 2月4日(土)越谷総合技術高校にてU18東部支部E2E3リーグの入替戦が行われました。この試合に勝つと2部に残留して4月からも1部昇格を目指して戦えますが、この試合に負けると3部への降格となる一戦でした。対戦相手は、3部リーグで4位だった春日部工業高校でした。結果は、1(0-0)(0-0)延長(0-0)(1-0)0で勝利することができ、なんとか2部残留することができました。
 タイトルにも書きましたが、それがこの試合の率直な感想です。シュート数で言えば越谷東が15本以上、その内ポストに当てたのが5本、PK1本(これも決まらず)。それでも決められたゴール数は1点…。対して、対戦相手は100分間で3本以内。前半は風下で攻守において苦しい状況でしたがそれでも得点機会を何度と作り出せていました。後半は逆に風上に立ちながらも、なかなか決めきることができずに延長まで続いてしまいました。この日は、決められないだけに留まらず、すこぶる動きも重い。試合中に歩いている生徒が多く、切り替えの出足やポジショニングが遅れていることが多々ありました。球際やルーズボールへの反応もここ最近では最も悪いものでした。そんな試合内容でしたが、守備陣は最後まで集中力を切らさずに味方が得点してくれる最後までよく我慢して戦い抜いたと思います。相手のロングボール主体の攻撃やセットプレーに対する訓練の成果も発揮してくれました。ある意味で、非常にタフな試合となりましたが、今年から掲げたテーマの「集中」、そして「不屈」の精神の戦い方をよく出せていたと思います。
 最後になりますが、この日も会場まで足を運んで頂き応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。生徒には日頃から、「人から応援してもらえるチーム・人が応援したくなるチーム」になりなさいと話しています。対戦相手からは、あのチームに負けたんじゃしょうがないと思ってもらえるようなチームにさせたいと考えています。それは、当然ピッチの上の事だけではありません。集団として、個人として立派な姿で日頃から振る舞いなさいと。「感謝」の心を忘れず、それをプレーや態度で示せるチームに。これからも、益々精進致しますので今後も温かいご声援をよろしくお願い致します。
顧  問

<試合詳細>
U18リーグ東部支部E2E3入替戦
2月4日(土)越谷総合技術高校会場 12時キックオフ 対戦相手:春日部工業高校(E3 4位)

スターティングメンバー
GK:福士優斗(2年)
DF:吉村聖椰(2年) 成松朔哉(2年) 原田慎也(2年) 石鍋元基(2年)
MF:高橋巧(2年) 渡邉匠(2年) 堀越啓汰(1年)
FW:久保亘輝(2年) 寺島郁尋(2年) 三縄航太郎(2年)
リザーブ
GK兼FW:曽宮駆(1年)
DF:海保幸柊(1年) 太田楓也(1年) 栗村尚登(1年) 野村一輝(1年)
MF:島村真人(1年) 近藤一真(1年) 佐々木蓮(1年)
FW:大上友輔(1年) 塚田恵太(1年) 竹本竜大(1年)
メンバー外 2名
【得点者】延長後半6分 9番 久保亘輝 【アシスト】14番 三縄航太郎
前半0-0 後半0-0 延長前半0-0 延長後半1-0  合計1-0
2部残留確定
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