日誌

2017年6月の記事一覧

サッカー部 蹴球伝説その58 『 for the team 』

 6月24日(土)U18E2Bリーグ第4節vs叡明高校との試合がありました。結果は、1(1-0)(0-2)2で逆転負けをしてしまいました。通算では、3敗1分で勝ち点は未だ1のままです。これで前期の折り返しとなり、前期も残すところ3節となりました。
 この試合では、攻撃面で惜しい場面を幾つか作り出すことができました。根気強く練習で取り組んできた成果が少しづつ現れてきていることだと思います。前半の終了間際に自陣から3年生DF割栢龍斗(越谷栄進中出身)が一気に相手ゴール前までドリブルで全力疾走し、相手DFを引き付けておいてのラストパスを同じく3年生FW寺島郁尋(越谷北中出身)がゴールへ決めた場面はふたりの良さが光ったシーンでした。ただ、それ以外の場面ではひとつひとつの精度が低いために得点まで結びつけることができません。また、守備面では前節の反省から浮かび上がった課題を改善しとようと練習して試合に臨みましたが、『80分間』継続し続けることはまだ難しいようでした。後半は、相手の策に対応しきれず、途端確認を怠り、状況把握を忘れ、正しい守り方を作ることができないままあっという間に逆転されました。
 私たちのチームは、『チームとして戦う』事を掲げてサッカーをしています。守備では、お互いに関係を築くためには必ず『声』が必要です。誰しも自分の背後は見えませんので見えている人から教えてあげられるかがとても重要になる訳です。ですが、今日の試合のように焦り出したり、余裕がなくなるとそれが出来なくなり、それぞれが自分の事しかできなくなる。それでは、『守る事』も出来ませんし、ましてや相手から『ボールを奪う事』なんて到底難しい事になります。
 特に現3年生には、大きな期待を寄せています。彼らは1年生の時か苦い思いをし続けてきました。今ここでもうひとまわり成長を遂げて欲しいと期待しています。
『 自分の事もやりながら、周囲の状況を的確に教えられるように 』
『 目の前の現象に没頭しきらずに、次に起こり得る展開に備えた行動をとれるように 』
『 自分の一歩はチームの一歩であると、勇気を持ってプレーできるように 』
『 最後の最後の瞬間まで勝つ為の最善の行動が取れるように、そして仲間にも取らせられるように 』
 この試合の敗戦は、私にとってですが、ある面で総体予選で春日部東高校に負けた時よりもずっと残念な気持ちになった一戦でした。
顧  問


【次節予定】
第5節 7月15日(土)vs草 加高校(八潮G)12:00キックオフ
第6節 7月17日(月)vs松 伏高校(本校G)10:00キックオフ
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サッカー部 蹴球伝説その57 『目標へのプロセス』

 6月10日(土)草加高校と試合練習を行いました。この日は、午後からの試合で3試合を行いました。結果は、①1(0-1)(1-0)1②2(2-0)(0-0)0③0(0-0)(0-0)0の1勝2分けでした。今回は、高校総体東部支部予選で同じ対戦相手に負けた者同士という事で試合をお願いさせて頂きました。特に1試合目に関しては、相手の監督の思惑にはまり、なかなか苦しませられました。時折、強い風が吹いたりもして我が校にとっては「神風」ではありませんが、お陰で得点できた場面も生まれました。草加高校とは、u18リーグでもu16リーグでも対戦しますので次の試合で決着をつけたいと思います。今は、守備の課題について取り組ませていますが、この試合では少しずつ改善方向に向かっていたのが見られましたので、再来週に控える叡明高校戦までに更に詰めていきたいと思います。
 また、私事ですが、この日試合が終わるとひとりの卒業生が私の所へ訪ねてきました。彼は、私が以前に勤めていた高校でのサッカー部卒業生でした。訪ねてきた詳細については記せませんが、卒業した後でもこうして元気な姿を見せに来てくれる事は、部活動顧問をしていて大変喜ばしい瞬間です。そして何よりも、自分が面倒を見た高校生だった男の子が立派に成長していることが聞けてとても嬉しかったです。
顧  問
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