日誌

2017年12月の記事一覧

サッカー部 蹴球伝説その84 『 Last day 2017』

 12月30日(土)平成29年のサッカー部活動も最終日を迎えました。この日は、朝から校内施設の主に私たちが使用している場所を大掃除しました。屋外の施設ばかりで授業でも使用する場所もありましたので、部員たちはかなりの重労働だったようですが1年間の感謝の気持ちを込めて丁寧に清掃・整理整頓をさせました。大掃除の最後にグラウンドへ塩化カルシウムを160袋撒いて終了しました。気付けば作業を始めてから4時間が経っていました。
 サッカー部は、これから少しの間休みに入ります。まずは、各々今年1年間を振り返る時間を作ること、そして来年に向けて気持ちを作って新たなスタートを切れる様にしてくることを話しました。それから学年ごとに来年に向けての話もしました。当然、課題の方も計画的に進めておく様にと強く強く話しました(笑)私自身もサッカー部において今年を振り返ると、今年は色々な出来事があり、最後まで落ち着かない1年だったなという印象です。ですが、ここまで大きなこともなく、彼らが無事に1年間を過ごすことが出来た事は良かった事なのかなとも思っています。来年はどのような1年になるのか、今から楽しみです。また、わずかな休息期間ですが、この期間に家族との時間も大切にしなさいという話も彼らにはしました。
 新年は、4日からの始動です。他を見れば、今日から全国高校サッカー選手権大会の開幕です。昌平高校には、埼玉県代表として、是非全国の舞台で存分に活躍して頂きたいと心から応援しています。一方で、のんびりと休んでていいのかという気持ちもありますが、私たちは私たちらしく歩んで行きたいと思います。
 長くなりましたが、本年も一年間皆さんには大変お世話になりました。保護者の皆さんをはじめ、多くの方々に支えられ励まされて、今年も無事に終える事ができました。本当にありがとうございました。来年も、越谷東高校サッカー部をどうぞ宜しくお願い致します。皆さんも、お身体にはくれぐれも気を付けて、どうか良いお年をお迎えください。
顧  問

【部員で塩カルを撒いたホームグラウンド】
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サッカー部 蹴球伝説その83 『winter cup2日目 』

 12月29日(金)前日に引き続きwinter cup2017に参加してきました。本日の対戦相手は、庄和高校と蕨高校でした。本校は、この日も前後半で出場選手を総入替えで挑みました。結果は、以下の通りですが2日間を通して感じる事は、短い時間の中で自分たちで集中力を高めて力を発揮する事が下手だという事です。実際の80分試合では、前半や後半の立ち上がりによく失点をしてしまったり、20分や60分を過ぎた辺りでミスが増えてくることもこうした点が原因で起こる事だと言えます。試合時間の経過や相手の調子に関わらず、自分たちでコントロールできる力を身につけて欲しいです。また、前半と後半で比べるならこの2日間合計4試合の内、前半だけで3得点2失点、後半だけで無得点5失点。これは明確に前半のメンバーと後半のメンバーの力の差だと言えるでしょう。これから1月に行われる新人戦に向けて、チーム内での”競争”にもより一層向上心を持って取り組んでもらいたいです。
  1試合目 vs庄和高校 0(0-0)(0-1)1
  2試合目 vs 蕨 高校 1(1-0)(0-0)0 【得点者】小笹青玖(1年)
 明日は、年内最後の活動日となり、毎年恒例の大掃除とグラウンドへの感謝の日となります。
顧  問







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サッカー部 蹴球伝説その82 『winter cup1日目』

 12月28日(木)winter cup2017に参加しました。この日は、松伏高校で2試合行いまいした。今大会ルールでは交代自由ですので、私たちは前後半で全員が交代し出場する形式を取りました。試合結果と試合の模様は以下の通りです。どちらの試合も失点が多い事、まだまだボールを中途半端な形で失う場面が多い事が課題として残った2試合でした。問題点はいくつもありますが、やはり”相手がやろうとしていることをさせない視点”、”周りを見て状況に応じた判断がしっかり出来ていない点”が薄弱です。
   1試合目 vs松伏高校 0(0-1)(0-2)3
   2試合目 vs草 加Jr  2(2-1)(0-2)3 【得点者】髙橋大地(1年)北條暖都(1年)
顧  問




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サッカー部 蹴球伝説その81 『引退試合&豚汁PARTY』

 12月27日(木)本校グラウンドにて3年生引退試合を行いました。当日は、卒業生にも声を掛けて50名近くで半日下記日程で試合を行いました。どの試合も熱のこもった好試合でした。後輩たちも自分たちが上達した姿を見せる事ができたのではないでしょうか。また、3年生はこうして皆が顔を揃えてオールコートでサッカーが出来るのもこれが最後だという事で大変楽しそうにサッカーをしていた姿が印象的でした。
  ①Aチームvs3年生(25分)②1年生vsOB(20分)③2年生vs3年生(20分)
  ④2年生vsOB(20分)⑤1年生vs3年生(20分)⑥1,2年生vs3年生,OB(25分)
 お昼からは、午前中にサッカー部のお母さんとマネージャーが用意してくれていた豚汁とおにぎりを皆で食べながらBINGO大会で盛り上がりました。私も豚汁とおにぎりを頂きましたが、サッカー部の豚汁は生姜の効いた特製豚汁で食べると身体の芯から温まります。おにぎりは、マネージャーが一生懸命に握ってくれました。どちらも最高に美味しいものでした。
 顧問をしていると多くの生徒と出会い、そして巣立っていきます。でも、今日来てくれたOBのように時々顔を見せに来てくれることは大変嬉しい事です。中には、松葉杖をついて来てくれたOBもいました(笑)現3年生たちにも、今後もこうして皆が集まれるような仲であって欲しいと思うと同時に、これから先も彼らが再び足を運びたいと思えるようなサッカー部であり続けたいと思いました。本日、お越し頂いた保護者の皆様には大変有り難く思います。今後とも越谷東高校サッカー部を宜しくお願い致します。
 最後に、朝からずっと立ちっ放しで彼らのために豚汁やおにぎりを用意してくださった”お母さん”、どうもありがとうございました。何から何までお世話になってしまいましたが、息子たちだけでなく、まだ未熟な娘たちもとても頼りにしています。どうか今後とも温かく見守り続けてください。宜しくお願いします。御馳走様でした。
顧  問

【引退試合後の1ショット】

<明日と明後日の予定> WINTER CUP 2017
 【会 場】 県立松伏高校
 【試 合】 28日①12:10 vs松伏高校 ②14:50 vs草加Jr(中学生)
        29日①10:50 vs庄和高校 ②13:30 vs蕨高校
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サッカー部 冬季休業中活動予定

 冬休み中の活動予定を掲載させて頂きます。部活動見学をお考えの中学3年生の皆さん、また保護者の皆様には参考にして頂ければと思います。急遽予定が変更となることもありますのでご注意ください。
顧  問

 12月23日(土) U18リーグ順位決定戦 vs三郷工業技術高校(三工技G) 9:00
 12月24日(日) 練習9:00
 12月25日(月) 練習9:00
 12月26日(火) 練習9:00
 12月27日(水) 三年生送別試合
 12月28日(木) winter cup(松伏高校G)
 12月29日(金) winter cup(松伏高校G)
 12月30日(土) 大掃除
  1月4日(木) 蹴り初め
  1月5日(金) 練習9:00
  1月6日(土) 全国高校サッカー選手権準決勝観戦(埼玉スタジアム2002)
  1月7日(日) 宿題終わらせる日(終日)
  1月8日(月) 全国高校サッカー選手権決勝戦観戦(埼玉スタジアム2002)
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サッカー部 蹴球伝説その80 『 RESPECT 』

 2学期期末考査も終わり、今年も冬休みが徐々に近付いてきました。12月16日(土)U16リーグの順位決定戦が行われました。東部支部2部A・Bリーグ8位同士の対戦で15位16位決定戦でした。対戦相手は、春日部工業高校の1年生でしたが結果は、8(5-0)(3-0)0で勝ちました。U16リーグ最後の試合を勝利で終える事が出来てなんとか『無勝』を免れたという形でした。
 結果だけを見れば大変よくできた試合でしょう。また、ゴール場面も狙いとしている形から獲れていたり、個々の良さから生まれたものでしたので「意識的」に作り出せていたものだと思います。ですが、肝心の中身に関しては雑なものでした。1月前に個々に示した課題は、依然改善されぬままこの試合でも同じ過ちを繰り返し、チームとしてはあまりにミスが目立つ攻撃の繋ぎ、守備においては相手からボールを奪おうという積極的な守備がほとんど見られない。失点はありませんでしたが、自分達から守ったと言うよりも相手がミスをして良い形で攻め切れなかったり、判断が悪くてボールを失っているという感じでした。決して考査明けによるコンディショニング不良が原因ではありません。『自分達でコントロールする力』がただ不足していることによるものです。これは、東部大会最終戦でも同じような事が起こりました。
 また、この日は30分の試合練習も行ってもらいました。この試合はそれ以上に良くないものでした。連携やチームワークと言うものではなく個々人がただやりたいようにボールを扱っている、そんな印象でした。
 つい先程、クラブワールドカップの決勝戦が終わりました。欧州王者のレアルマドリードが南米王者のグレミオを下して2連覇を達成。レアルは圧倒的な攻撃力で終始攻め続けていました。グレミオも堅い守備とチームスタイルである持ち前の運動量でレアルの攻撃をゴール一歩手前で阻止し続けていました。どうして人は、彼らの試合に魅了されるのでしょうか。私的見解ですがそれは、そこに『本気』同士の競い合いがあるからです。本気で攻めてくる相手を本気で止める。本気で止めにくる相手を本気で突破する。上手なだけのプレーならそこまで人は惹きつけられないでしょう。どうしてレアルはあれ程までに強いのか。それは、『規律』と『自由(判断)』がチームの中に(選手一人ひとりの中に)確立されているからではないでしょうか。華やかなプレーの陰に隠されているチームワークを見習って欲しいと、決勝戦を見終えた今、強く思います。
顧   問
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