日誌

2018年9月の記事一覧

サッカー部 蹴球伝説その109 『 U16第7節 』

 9月23日(日)本校GにてU16リーグE2Bリーグ第7節が行われました。対戦相手は、草加南高校でした。結果は、2(1-2)(1-1)3で惜しくも敗れました。これで通算戦績を1勝5敗1分とし、残すは10月6日の蓮田松韻高校との試合のみとなりました。
 この日は、ここ数試合をケガで試合から離れていた選手が戻り、最近薄れていた勢いがチームに戻っていたような気がします。前節の課題として残ったシュートの意識もこの試合では高かったのではないでしょうか。前半、良い形からMF山田隆斗(草加新栄中出身)が先制点を挙げましたが、早い段階で逆転を許してしまう展開となりました。後半は、形を変えて逆転を狙いに行きました。後半早々に宮下勇輝(吉川南中出身)中嶋大夢(越谷富士中)の突破から最後は河田樹人(越谷富士中)が狭いスペースをドリブルで抜け出して同点としました。試合終盤は何人もの選手が足が痙攣していました。決勝点となった失点場面も3人が動けない状態の時に相手CKからやられてしまいました。
 得点機会(特に後半は)は相手よりも多く作ったものの、そこを決めきれなかった点、最後の失点場面では相手のシュートブロックに誰も反応できなかった点が反省点だと話しました。「勝ちたい」という気持ち、「負けたくない」という気持ちをプレーで表わせるようにと。また、最後まで走り切れる体力も反省材料として残った試合でした。
 最後になりましたが、この日も応援に来てくださった保護者の皆様、在校生の皆さん、ありがとうございました。U16リーグも残すところあと1試合となりましたが最後まで勝利を目指して頑張りたいと思います。
顧  問

                  【次 節】
     U18E3Cリーグ 第11節
             相 手:開智未来高校(前節2-0で勝利)
             場 所:本校G
             時 間:10:00キックオフ
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サッカー部 蹴球伝説その108 『 U16第6節 』

 9月17日(月)U16E2Bリーグ第6節vs越谷北高校との試合が行われました。この日は、久々に気温が30度を超える暑さの中での試合となりました。結果は、0(0-1)(0-1)2で敗れました。ここまで通算1勝4敗1分となりました。
 ここ数試合、同じ課題を繰り返しています。この日も課題は改善されない試合内容でした。9月に入り日々の練習は少しづつ良い方向に向かってきていると思いますが、練習の成果を試合で発揮するにはまだ難しい様でした。それぞれが「リーダーシップ(チームを引張る力)」を日頃の練習の中から身に付けて欲しいと思います。また、この日の試合ではシュート数が0本という結果に終わり、その事も指摘をしました。圧倒的に相手に攻められて全くシュートチャンスを作れなかったという訳ではありませんでしたが、シュートまでの流れの中でミスが多く、フィニッシュまで効果的にボールを運ぶことができなかったのが要因だと思います。1年生は、体力面・技術面・精神面とまだまだ伸びしろが多く、期待を大きく寄せています。リーグ戦は残り2試合となりましたが、『あと残りの2試合はゼッタイ勝とう!!』と最後にキャプテンが締めくくっていました。
顧  問


         【次 節】 U16E2Bリーグ第7節(残り2節)
        9月23日(日)
             相 手: 草加南高校
             場 所: 本 校G
             時 間: 13:00キックオフ
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サッカー部 蹴球伝説その107 『 U16第5節 』

 9月9日(日)重陽の節句の日にU16E2Bリーグ第5節vs獨協埼玉高校との試合が蓮田松韻Gで行われました。結果は、1(0-4)(1-1)5で敗れました。ここまで通算戦績が1勝3敗1分となりました。
 試合内容は、前半に相手の縦に速い攻撃に圧倒され打つ術なくあっという間に4点を獲られてしまったという感じでした。後半は、ハーフタイムで前半の修正部分を意識して試合に臨み、前半とは異なる試合展開を演じる事が出来ていたように感じます。
 1年生には、試合をしながら対戦相手の特長やねらいを探り、戦いながら相手の良さを消して行こうとしたり、相手の弱い所を突いて行こうとするのはまだ難しいようで、まずは自分達のやるべき事で精一杯のようです。前節の課題でもあり今週の練習でも特に意識をさせて取り組んで来た『声を出す』事も難しいようでした。周囲を引っ張り、リーダーシップを取る選手が居なくなった途端に出来なくなってしまう。戦術的には、選手が変わる事でチームとしての変化が生まれる事は当然あると思いますが、ベースの部分が特定の選手が居る・居ないで大きく変わってしまうようではチームとして大きな問題だと思います。サッカーをする上で「攻める・守る」どちらの局面でも『声』は絶対に必要な物です。それだけではなく、ボールアウトの時には言葉を掛け合って確認をしたり、次の展開を予想して味方に良い準備をさせたり、ワンプレー毎に励ましたり鼓舞したりしながらチームの士気を自分たちで高めて行くのも良い試合をするために必要な物です。これは、日頃の練習の中からひとりひとりが意識をして「声を出す」「指示を出す」「要求をする」という事に目を向けていかなければ改善はできないでしょう。
 日本が初めてW杯出場を決めた1997年11月16日、ジョホールバルの歓喜と言われたこの試合で日本代表の司令塔を任されていた若干20歳の選手が、それまで長年日本代表のキャプテンを務めてきた井原選手(元横浜Fマリノス)に何度も口煩く指示を出している姿がありました。延長戦に入り岡野選手(元浦和レッズ)が投入された時には、肩を抱き意思疎通を自ら図りに行き、自分のねらいと岡野選手の動きの摺合せを行っていました。その後、岡野選手が何度惜しい場面をゴールに結び付けられなくともその度に励ましたり、前のプレーの意図の確認をして次こそゴールへ結び付けさせるんだという姿が繰り返し映し出されていたのが印象的出した。そうした細かな事の積み重ねがあの岡野選手の決勝ゴールを生み出し、日本のサッカー史を大きく変える結果を引き起こさせたのではないでしょうか。
顧  問


【次節予定

   U18リーグ 第11節(残り2節)
      9月15日(土) vs三郷工業技術高校(八潮高校G) 12:00キックオフ
      9月30日(日) vs開智未来高校(本校G) 10:00キックオフ
  U16リーグ 第6節(残り3節)
      9月17日(月) vs越谷北高校(越谷北高校G) 13:00キックオフ
      9月23日(日) vs草加南高校(本校G) 13:00キックオフ
      10月6日(土) vs蓮田松韻高校(蓮田松韻高校G) 10:00キックオフ

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サッカー部 蹴球伝説その106 『 U16第4節 』

  夏休み最後の9月2日(日)本校にてU16E2Bリーグ第4節が行われました。前夜から降り続いた雨の影響でグラウンドには幾つも水溜まりがあり、準備したラインもすべて消えてしまいました。なので、この日は朝から会場作りに全員で汗をかきました。でも、その甲斐あって試合は予定通りに行えました。結果は、0(0-2)(0-2)4で敗れてしまいました。ここまで4試合で1勝2敗1分となります。
 4失点の内3点はお互いに声を掛け合えれば何てことのない場面でした。1年生はまだまだその場の状況に合わせた的確な指示が出せません。また、失点を重ねる度に俯き、肩を落す姿も見られました。気持ちを切り替えて前を向くメンタリティーや仲間に対してのそうした言葉掛けも苦手なようです。彼らにとって「おしゃべり」は決して難しい事ではありませんが、グラウンドの上での「言葉掛け」は難しいようです。ですので、日頃の練習から意識的に『声を出す事』や『指示を出す事』を各々がやっていこうと話をしました。誰かが指示を出してくれているから大丈夫とか誰かが声を掛けてくれているからいいだろうではなく、『自分自身』が出来ているかどうかを問題にしていこうと反省しました。スパイクの選択についても触れました。普段履きなれたスパイクは履き心地は良いですが、ポイントをよく見るとほとんどすり減っている状態です。こうした天候やグラウンド状況では、新品に近い固定式のスパイクや取替式のスパイクを用意しておくこともパフォーマンスを落とさせない大切なファクトだと伝えました。
 また、この日は最後に蓮田松韻高校の2年生と試合練習もしてもらいました。35分間だけでしたが、こちらにとっては新チームとして最初のゲーム形式でしたのでどんな内容になるのか始まるまで想像できませんでした。春から2年生の間にも様々な事がありながらもここまでやってきました。試合内容としましては、9月15日(日)に行われるU18リーグ第11節vs三郷工業技術高校との試合に期待を抱かせてくれるものでした。まだ始まったばかりの新チーム。これから益々成長していって『ひとから愛される選手、ひとから愛されるチーム』へと変わっていって欲しいと思います。
顧  問


【次  節

  U16リーグ 第5節
   9月 9日(日)vs獨協埼玉高校(蓮田高校G)10:30キックオフ

  U18リーグ 第11節
   9月15日(土)vs三郷工業技術高校(八潮高校G)12:00キックオフ
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