2022年11月の記事一覧
男子バスケ部 学校説明会時の活動
11月26日(土)に本校にて学校説明会が開催されます。(詳しくはHPのトップページをご覧ください。)
説明会後に行われる部活動見学について多くの中学生と保護者の方からお申込みがあります。ありがとうございます。
しかし、男子バスケ部は体育館部活でローテションして使用している都合上、26日は体育館での練習が無くなってしましました。楽しみにしてくださっていた方々には申し訳ありませんがご理解のほどよろしくお願いします。
また、男子バスケ部顧問の伊藤も26日は大会役員で出張のため学校には不在になります。
生徒は説明会前後に部活案内を配布する予定です。もし部活について質問があれば遠慮なく部員に質問してください。
当日、副顧問の瀬賀(せが)・川端(かわばた)は学校にいます。何かありましたらお気軽にお問合せください。
また、説明会日以外の日でも部活動見学は可能です。もし見学を希望される際は、いつでも男子バスケ部顧問までお問合せください。よろしくお願いします。
~追記~
ようやく正門横に男子バスケ部が仲間入りすることができました。
早急に事務の方々が対応してくださり「男子バスケットボール部」のネームを準備をしてくれました。ありがとうございます。
『限界への挑戦』
〜 Challenge the limit 〜
男子バスケ部 県大会出場決定!
11月23日(水)に県大会出場を懸けて新人戦東部支部大会の敗者復活戦が行われましたのでお知らせいたします。
WIN
GOLDEN SHARKS 108 - 51 杉戸高校(16シード)
(21-11.35-14.23-18.29-8)
上記の結果の通り勝利することができ、目標であった県大会出場を決めることができました。
越谷東高校として記録で確認できる限り平成9年度以来25年ぶりの県大会出場です。
応援ありがとうございまいた。
今日の試合は、【去年の悔しさを取り返す】を合言葉に1Qからエンジン全開で臨みました。試合序盤は少々空回りしてしまう場面もありましたが、全員出場で最後は快勝することができました。
今日勝てたのはもちろん選手達(1・2年生)が頑張ったからです。しかし、7月に引退した3年生も平日の練習を手伝ってくれました。また、週末は卒業したOB達が毎週練習相手をしてくれました。なので今日の勝利は歴代OB・OGを含め、越谷東高校男子バスケ部GOLDEN SHARKSすべての関係者で勝ち取った勝利です!
そして1番感謝しなくてはいけないのは、普段から部の活動にご理解・ご協力いただき選手達を1番近くで支えてくださっている保護者の皆様です。今日も制限がある中、たくさんの応援と差し入れありがとうございました。県大会に向けて選手達に対する顧問の無理難題がさらに増していくかもしれませんが、今後ともご理解・ご協力とともにあたたかい応援よろしくお願いします。
ひとまず長年の目標であった県大会出場を達成することができました。しかし、我々の戦いはこれで終わりではありません。次の目標は【県大会で勝つチームになる】です。我々には失うものはありません。新たな伝統をつくるべく1月の県大会に向けて最大限の準備をし、次なる目標達成に向けて努力し続けていきたいと思います。今後とも越谷東高校男子バスケ部GOLDEN SHARKSをよろしくお願いします。
本日は試合をしてくださった杉戸高校の選手・スタッフの皆さん、審判員の方々、大会を運営してくださった役員・会場校の皆さん本当にありがとうございました。
VS杉戸 個人成績
得点王 27点 2年 畠山輝優希(新座第二中出身)
3ポイント王 3/7 2年 石井颯人(越谷南中出身)
3/11 2年 阪口琢磨(三郷瑞穂中出身)
リバウンド王 19本 2年 畠山輝優希(新座第二中出身)
アシスト王 7本 2年 中村圭吾(久喜中出身)
『限界への挑戦』
〜 Challenge the limit 〜
〜追記〜
試合が終わってからたくさんの先生方から「おめでとう」と声をかけていただきました。また、たくさんのメッセージや電話もいただきました。本当にありがとうございました。
また、対戦した杉戸高校の顧問の先生は大学の同級生で公私ともに関係が深い間柄でした。試合中は絶対に負けたくないという思いからか、お互いにいつもより熱くなっていたと思います。試合後はとても悔しかったと思いますが『おめでとう』と1番に声をかけてくれました。
顧問も色々な人に支えてもらいここまでこれていると改めて実感することができました。これからも1人の人間・指導者としてたくさん迷惑をお掛けする場面は多々あると思いますが、よろしくお願いします。
男子バスケ部 新人戦⑦
〜Game Day〜
『限界への挑戦』
〜 Challenge the limit 〜
男子バスケ部 新人戦⑥
〜Next Game〜
VS杉戸高校(16シード)
県大会決定戦になります。応援よろしくお願いします。
『限界への挑戦』
〜 Challenge the limit 〜
男子バスケ部 新人戦⑤
11月14日(月)新人戦3回戦が行われましたのでお知らせいたします。
LOSE
GOLDEN SHARKS 64 - 97 春日部高校(第4シード)
(22-30.13-22.16-17.13-28)
上記の結果の通り、3回戦は敗戦となりました。応援ありがとうございました。
しかし、我々には県大会決定戦をかけた敗者復活戦があります。この敗戦を次戦に活かせるよう最大限の準備をしていきたいと思います。
第4シードの春日部高校は少し前にやらせてもらった練習試合では、ボコボコにやられてしましました。今回も結果(点差)だけ見れば30点差の敗戦となりましたが、今の自分達の力は出すことができたと思います。しかし、無駄なファールが多くなってしまったことや決めなくてはいけないシュートを外してしまったこと、フリースローの確率のが悪かったことなど改善すべき点はたくさんあります。上位チームに勝つためには今足りない部分を改善し、更なるパワーアップが必要です。県大会の場で今回のリベンジを果たせるよう次戦の県大会決定戦で今持てる全てを出し尽くし、まずは目標の『県大会出場』を掴み取りにいきたいと思います。
春日部高校の選手・スタッフ、審判員、TO、役員、会場校のみさなんありがとうございました。またよろしくお願いします。
去年の悔しさ、この試合の悔しさを糧に次の試合まで最大限の準備をしていきたいと思います。引き続き越谷東高校男子バスケ部GOLDEN SHARKS の応援よろしくお願いします。
VS春日部 個人成績
得点王 21点 2年 畠山 輝優希(新座第二中出身)
3ポイント王 2/5 2年 石井 颯人(越谷南中出身)
リバウンド王 9本 2年 小島 柊(久喜太東中出身)
◯場王 23:55出場 2年 畠山 輝優希(新座第二中出身)
7:05出場 1年 牛久 望(越谷南中出身)
『限界への挑戦』
〜 Challenge the limit 〜
男子バスケ部 新人戦④
〜Game Day〜
『限界への挑戦』
〜 Challenge the limit 〜
男子バスケ部 新人戦③
11月14日(月)の埼玉県民の日に東部地区ベスト8と県大会決定をかけて春日部高校(第4シード)との試合がおこなわれます。
全力でぶつかっていきたいと思います!
応援よろしくお願いします。
『限界への挑戦』
〜 Challenge the limit 〜
男子バスケ部 新人戦②
11月5日(土)に新人戦、2回戦(本校16シードのため2回戦が初戦になります)を行いましたので結果をお知らせいたします。
WIN
GOLDEN SHARKS 106 - 72 吉川美南高校
(29-12.25-10.42-20.10-30)
上記の結果の通り新人戦2回戦を勝利することができました。
応援ありがとうございました。
1Qからシュートがよく入り、優位に試合を進めることができました。また、全員試合に出場することができ、チームとして公式戦という場での経験を積むことができました。しかし、試合の中で練習していることを全て出せたかと言うとそうではありませんでした。今回出た課題をしっかりと活かし次戦に向けて最大限の準備をしていきたいと思います。
試合をしてくださった吉川美南の選手・スタッフの皆さん、審判員の方、ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
次戦はベスト8と県大会決定をかけて第4シードの春日部高校との戦いになります。次戦は勝っても負けても(県大会決定をかけて敗者復活戦があるため)次がある試合になりますが、我々は自分達より上のチーム(ベスト8以上)に勝つために日々練習しています。練習試合では全く自分達のバスケットをさせてもらえず、大敗してしまった相手ですが、だからこそ闘志メラメラで下剋上を起こしたいと思います。
そのためには皆様からの応援の力も必要です。闘志メラメラのGOLDEN SHARKSの応援全力でよろしくお願いします!!
VS吉川美南 個人成績
得点王 18点 2年 畠山 輝優希(新座第二中出身)
3ポイント王 3/6 2年 阪口 琢磨(三郷瑞穂中出身)
3/5 1年 牛久 望(越谷南中出身)
リバウンド王 11本 2年 小島 柊(久喜太東中出身)
アシスト王 5本 2年 中村 圭吾(久喜中出身)
『限界への挑戦』
〜 Challenge the limit 〜
男子バスケ部 新人戦①
新人戦東部地区予選会が始まっています。
本校は前回の大会でシードを獲得したため、11月5日(土)より初戦が始まります。
今大会の目標は【県大会出場】です。去年の新人戦ではあとひと枠の戦いに負けて悔しい思いをしました。その悔しさを胸に1年間頑張ってきました。
今年は必ず目標を達成して見せます。
応援よろしくお願いします!!
今大会も制限はありますが、保護者の観戦が可能です。普段選手を支えてくださりありがとうございます。皆様の為にも選手・マネージャー・スタッフ一同全力を尽くして参ります。1ヶ月激しい戦いが予想されますが、今後とも応援のほどよろしくお願い致します。
『限界への挑戦』
〜 Challenge the limit 〜
男子バスケ部 リーグ戦④
リーグ戦、第4節を行いました。
WIN
GOLDEN SHARKS 89 - 63 BLUE THUNDERS(花咲徳栄高校)
(19-20.21-12.28-20.21-11)
上記の結果の通り、リーグ戦、第4節も勝利することができました。
この結果、今年度のリーグ戦は目標の【全勝】を達成することができました。
応援ありがとうございました。
花咲徳栄高校は言わずも知れた東部地区、埼玉県の強豪校です。
3年生の代の関東予選でも4点差でなんとか勝利することができました。今回も勝利することができ、前回よりも点差を離して勝利することができました。
1Qは相手の上手さ、バスケットIQの高さに翻弄されなかなか思い通りのバスケットをさせて貰えませんでした。
2Q以降は泥臭く、ひたむきに自分達のバスケットを展開することができました。
チームの課題は試合の出だしの悪さがあります。特に相手が強くなればなるほど露骨に現れてしまします。
本校の選手達は、中学校で県大会に出場し活躍してきた選手は1人もいません。それどころか、中学校でスタメンだった選手も少ないのが現状です。なので選手達に圧倒的に不足しているのが『経験』です。経験はそこで体験しなければ得ることができません。その経験の差をどうやって埋めるか、どうすればそういった選手達に勝てるかを日々考え練習に取り組んでいます。しかし、試合になると緊張や焦りから思うようなプレーが出来なくなってしまうことはたくさんあります。それが試合の出だしの悪さの1つなのかもしてません。
ただ、言い訳をしていても何も始まりません。その分は、練習や日常生活の意識で埋めることができると選手達にはよく話をしています。
それを選手達はよく体現しようとしています。普段の練習もそうですが、自主的に行なっている朝練は最近ほとんどの選手が毎日取り組んでいます。また、体育では長距離走の単元を全学年行なっていますが、常に先頭で走り毎回記録を更新しようと必死に取り組んでいる姿が見られます。選手達は今までできなかった『経験』を得るために、今できる限界に挑戦しています。
5日(土)から新人戦が始まります。新たな『経験』を選手・マネージャー・OB・スタッフ全員で掴み取りに行きたいと思います。
本日は花咲徳栄高校の選手・スタッフの皆様、審判をしてくださった皆様、ありがとうございました。
リーグ戦試合結果
第1節 GOLDEN SHARKS 125-75 草加高校
第2節 GOLDEN SHARKS 92-68 久喜北陽高校
第3節 GOLDEN SHARKS 95-93 越ヶ谷高校高校
第4節 GOLDEN SHARKS 89-63 花咲徳栄高校
【4戦全勝達成】
VS花咲徳栄 個人成績
得点王 33点 2年 畠山輝優希(新座第二中出身)
3ポイント王 1/5 2年 畠山輝優希(新座第二中出身)
1/6 2年 阪口琢磨(三郷瑞穂中出身)
1/1 2年 島田琉翔(三郷瑞穂中出身)
リバウンド王 9本 2年 畠山輝優希(新座第二中出身)
アシスト王 8本 2年 中村圭吾(久喜中出身)
『限界への挑戦』